Submarine Swap

Lightning上のbitcoinを、安く販売できないか、という疑問が湧いてきた。 一度のTX手数料は金額の大きさには依存しないので、理論的には可能なはず、、という思いがあり、その周辺の知識を集めてみる。 とりあえず画面はこんな感じ Submarine Swap Submarine swaps exchange off-chain Lightning tokens for on-chain tokens, using a simple HTLC to help with »

lightning hubにお金が入る理由

原理的には、HTLCを利用したマルチホップの双方向ペイメントチャネルにおいて、中間者が利益を得る仕組みはない。 なぜhubがお金稼ぐみたいに言われているのか調べた。 Multihop payments この言葉の定義自体があやふやだった。HTLCを利用した第三者を介した送金、をこう呼ぶということで良さそうだ。 そのプロセスはMultihop paymentsをみるのが正確。 https://medium.com/coinmonks/the-lightning-network-how-to-install-and-hopefully-make-money-6e3058e3fa7c この記事が良さそう。 どこにお金が発生するか BOLTの解説記事に料金の定義がある。 自分のノードを介して、他のノードに対する支払いが発生したときに、お金をもらう。 というのが基本。送信先ノードは、それぞれのhubの設定した手数料を見て最適なパスを選択していく。 https: »

Lightning Networkを使った取引所

考えをまとめておく。Lightning LabsのBryan Vuが書いているドキュメントがあった。 https://docs.google.com/document/d/1r38-_IgtfOkhJh4QbN7l6bl7Rol05qS-i7BjM3AjKOQ/edit 現状、オンチェーントランザクションの殆どは取引所に関係するものであって、これらをlightningに乗せることは劇的なトランザクションコスト改善の可能性を提供する。 Lightning Networkの機能から考えて、2つの案がある。 取引所間の構築 ユーザとの構築 取引所間の構築 取引所間で直接payment channelを開いて、ユーザに送金機会を提供する。 欠点は、 »

GRINの価格推移予想の手がかり

今モヤモヤ考えていることをメモしておく。 対BTC 価格の推移が独立している。おそらくこれは流動性の問題と思われる。 これを読む。 https://www.longhash.com/news/altcoin-prices-have-never-been-more-closely-correlated-with-bitcoin 過去からの教訓 やっぱりZCashとの比較がしたくなる。この手のPoWコインは、最初流通量を買い支えることができなくて、必ず暴落している。 いつを基準にするかだが、90%の下落を待つとすると、1$はラインになる。 これはハッシュレートとの綱引きになる。 Excellent hashrate analysis of »

フルノード立てるか

フルノードを立てたい欲が大きくなっていて、なぜかって洗い出す。 これは一般論ではなくて、自分の個人的な欲求の話。 lapps作りたい まず、lapps開発がしたい。これがある。本当はフルノードを立てないでなにか方法が無いかとも思ったけど、mainnetまで考慮するといい方法が存在しない。 フルノード提供がない それなりに調べたけど、フルノードの接続先を明示しているnodeって存在しない。 それこそそれはトラストポイントであって、っていう議論になるのだろう。 SPVは安定してない Neutrinoは安定してない。安定してないというか、BIP157,158にフルノードが対応していないと行けないから、接続できない。 Lightning labsが提供しているnodeはtestnetだけの認識。 ハブになってみたい まだLightningは直感的にも理解し辛いものがあるので、使いながら理解したいし、 »

リクルート、BEAMへの投資

beamはかなり日本市場に注力しているように見える。 discordも、日本だけ2つトピックがある。 で、リクルートが出資を決定した。 【お知らせ】この度、Beamは日本の株式会社リクルートが設立した投資ファンドから出資を受けたことを皆様に発表できることを大変嬉しく思います。この出資は日本を含むBeamのグローバルでのミッションの実現においてとても重要です。詳細はリリースをご覧ください。https://t.co/vhenuPxsHM— Beam Japan (日本公式) (@beamJapan) February 18, 2019 リクルートのプレスリリースは下記の通り。 昨今、トークンを利用した決済サービスや交換サービスが増えていくなか、企業活動におけるブロックチェーンの活用が期待さ »

HFT

botはディレクショナル戦略がどうも一般的なようで、quoreaでも殆どがそうだ。 だけど、自分のイメージとしてはマーケットメイクやアービトラージこそが、botという感じだ。 で、これらはHFTに分類されるんだけど、その問題点が議論されている。 これは問題ということは逆に言えばメリットということもできるはずなので、それを確認する。 これ読みたい。 HFTの問題点 市場の不安定性 アルゴリズムの暴走による市場価格の変動。 一般投資家が市場の動向を把握しづらく、価格形成がHFTに依存する。 取引の不公平性 一般の投資家が介入できないような短い取引時間を獲得する。 意思決定時から大きく乖離した板状況になる。 不公正取引 相場操縦を行っている可能性がある。 売買代金ベースで、株で25%程度はHFTによるらしい。仮想通貨はもっと多いんじゃないか。 だとすると、 »

マーケットメイクの手法

最も基本的なマーケットメイキングアルゴリズムは、一定の売買スプレッドを定めて市場仲値を中心とする買い指値と売り指値を掲示するものである これを基礎として、いくつかの戦略を確認する。 基本的には何が大切かと言うと、自己ポジションを持ち続けないことが大切となる。 自己ポジション参照 買い指値が約定したら、自分の売買指値注文の値段をさげる。 これにより、マーケットを上に上げるようにしつつ、買いポジションの解消可能性を上げる。 如何にしてずらすのかの戦略は、板、ポジション量等に依存させる。 市場実勢価格連動 市場が上下に移動した際に、取り残された指値に注目する。 これをやると市場が想定どおりに動けば、ポジションを解消しつつ利益が確定する。 市場流動性活用 これは基本的には大口投資が発生した場合にはそのあと市場はそっち側に動くと仮定して、その大口よりも良い最小価格単位を掲示する戦略だ。 これなら、もし市場が想定方向と逆に動いたら、その大口でポジションを解消すれば良い。 »

BitcoinのSPV

Bitcoindでは、このpull requestで希望あったんだけどクローズしていて、まだ存在しない。 neutrinoとかuspvはあるけど、これらはあまり安定しているソフトウェアではないので、何がベストなんだろう。 bread walletとか、bitcoinjも良さそうだが、まあneutrinoを追っていくか。 »

Prunning Mode

日本語は「剪定」。よく意味がわからない。 Prunning Mode これはおそらくbitcoin coreに特有のモード。 ネットワークを介して受信したRAWデータとUNDOデータの古いデータが自動的に削除されるようになります。 ブロックのインデックスデータ及びUTXOのデータは削除されません。 データサイズとしては2GBまで縮むので、すごいんだけど、ユースケースがわからない。 「ウォレット機能が使えない」「ブロックデータのリレーは行わない」という仕様だが、すべてのトランザクションやブロックデータを検証するノードので、 例えば「入金トランザクションの正当性を最も安全に検証できるサーバ」を構築するのには使えるか。 当然、LNDなどのlightning nodeのフルノードとしても利用できない。 »